天井を見上げ

6月になりました

 

喉から出る手は最速ではなく

もう少しお待ちくださいだそう

ド北はとりあえず棚上げ

近い方が流石にいいよね?

 

図書館は大雨でもぬけの殻

鏡月はレモンの味がして

スナップエンドウはマヨネーズのお供

山登りとコーヒーをかわいいといい

ゆっくりと咲く花は涙を誘う

 

そんな夜

 

のんびりと日々は過ぎつつも

阿鼻叫喚の足音が聞こえてきます

 

忙しいだけじゃないメンタルゲーム

何方面入り乱れるのでしょうね

優先順位は決まっていますが

確証がどこにもないので

叫びたくなりそうです

 

机に向かっている方が、多分楽なんでしょう

参考書が現実逃避なのかもしれません

 

果たして、どうなる?

 

光はどこにある?

照らしてくれないかな?

トンネルの出口で、彷徨いませんように

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洋画がわかりません

当時あんだけお勧めされたのにタイトルをこんがらせていました

Queenと、

アカデミー賞の時に騒がれてたのと、

映画館行きを勧められてたミュージカルをね

 

やっぱり映画には縁が薄いようです

せっかく映画館の近くに住んでるのにね

アニメの町とかなんだとかなのにね

長い映像は苦手です

集中力というか飽きやすいのは改善の余地なしで諦めています

 

 

詩も書きたいな

ニョイ