2020年ニョイアワード

2020年のまとめとニョイアワードの記事です

まずはニョイアワードから!

 

食品部門

大賞は今年はなし

いろいろなところでいろいろ食べたけど通年でってものが思い浮かばないねー

 

ドラマ部門

大賞は、ハイポジ 1986年、二度目の青春。

まさかのテレビを飛び出してる

東京の地上波では放送していませんでした

TVerってので見てました

幸子につきます

地上波でこっそり続編を…

ないか

今年もプライムタイムドラマは視聴なし

何が流行ってたのかなぁ

ちなみに、来年は既に視聴が決定しております❤️

 

映画部門

大賞は、死神遣いの事件帖

6月頃公開のやつね

1年半ぶりに映画館へ行きました

映画館ガラガラで笑いそうになった

ほぼほぼ女性の方だったね

こちらはお藤、只者ではない感と時代物感と

雰囲気が上手だった

それ以外はテレビとかネトフリでも見てないね

何が流行ってたのかねぇ

 

ゲーム部門

大賞は、今年もポケモンGOですかね

ゲームはやはり馴染みませんね

カタンは持ってないしなぁ…

ボドゲは充実した年でした

感謝です

ちょっとだけお金出した拡張版やってくれてるかなぁ

 

ここから音楽関係

では、各月のベストソングから

1月 十七歳の地図(尾崎豊)

ハイポジより

目立った新曲はなく昔の曲が入りました

2月 フレンズ(REBECCA)

こちらもハイポジより

このドラマからは1番のロングヒット

どこで壊れたの?Oh

3月 a Day in Our Life:Reborn(嵐)

歌詞の走り方とラップがハマってロングヒット

原曲超えを果たしました

4月 I see…(乃木坂46)

ニューシングルから、軽々と表題を超え、曲の魅力だけで2期曲アナスターシャ越え

発売からちょっと経ってバズったのと同時に沼だった

5月 すべては君のせいで(Base Ball Bear)

毎日が楽しくて困ってました、あの頃はね

今年の夜曲No.1

6月 Face Down :Reborn(嵐)

こちらも原曲超えを果たしちゃった系Reborn

7月 Route246(乃木坂46)

小室哲哉サウンドハイポジのおかげで昔の曲ブームが来てたのでここも開花

8月 IN THE SUMMER(嵐)

今年の夏はこれでしたね

MVも好き、テレビでやっても好き

9月 Whenever You Call(嵐)

ただただオシャレ、さすがブルーノマーズ

衣装もダンスも夜景も美しいが勝る

10月 茜色の夕日(フジファブリック)

乃木坂の曲と迷ったけどこちらをセレクト

不思議と聞いてしまう、夕方の曲

11月 Party Starters(嵐)

こんな曲を待っていた!ドンピシャな曲

ちょっとわちゃわちゃな盛り上がりソング

1月リリースなら間違いなく再生数ダントツ1位

12月 The Music Never Ends(嵐)

ただのアルバムの1曲かと思ったら、Mステでの披露はとんでもない名曲の予感すらしましたね

 

では、音楽部門

マイベストアーティストは

嵐です!!!

海外進出を目論んだ英詩の曲多かったけど洋楽すんなりと入る派だから音楽的にもハマったね

文句なしです

 

マイベストソングは

11月のベストソングにも挙げた

Party Starters(嵐)

こちらも文句なし、絶賛鬼リピート

次点はI see…(乃木坂46)

当時はメンバー補正もないのにハマったね

曲だけでここまでねー

youth caseは反則(Love so sweetの作曲者)

編曲も佐々木博史だからね(Monsterや明日の記憶などの編曲者)

聞き馴染みがあるに決まってる

SMAPってのも理解できるけど個人的には嵐が歌ってても(以下略)

1月のニューシングルにもyouth caseは楽曲提供がある模様

楽しみだね

 

今年は嵐乃木坂に偏ったね

一方は精力的に活動し、もう一方は推しが深まり

多極化は止まらないものの、芯は変わらないね

 

続いて

旅行部門

大賞は2月の九州かなー

意外に思われる方もいるかもね

1人旅その他今年は充実してたからね

ただ、一つ選ぶとなるとこちらなんですね

迷子になったのに旅行スムーズで、ハズレもなく

みんなとの時間も楽しめた

行き先×メンバーの両方とも満足でした

九州行くと満足度高くなるね

唯一迷ったのは夏の南九州

人数の差と天候くらいしか差別化ポイントないもん

あ、駐車場()

 

インプレッションデイ部門

大賞は8月6日です

初めて池袋で飲みました

途中から記憶は薄れていますが、ここから動き出した感があるね

 

ヤラカシタヤラカシタ部門

今年はこれといったやらかしは…してるな

お酒が入った場では色々やってたね

気づいたら帰ってる×2

外を徘徊する×3

スマホを投げて割る

北浦和公園の噴水で足湯

 

ほぼ記憶がないのですがこれだけやってるのか、まあいいや

迷惑をかけた方、改めてごめんなさい

 

記憶がある時間はやらかし的にはとにかく怒ってたね

なぜ感情が出てくるのかはわかりません

今は落ち着いていますが

コントロールしたいものです

 

失言をシリーズ

○○○○(例の生きがいの人)賞ですね、誰かはもう覚えてません(去年のコピペを今年用に変えてるだけです)

今年は話す機会が少なかったからね

印象あるフレーズもないしね

唯一やっちまったと思い出せるのは海鮮丼の件かな

結果オーライかもしれないけど、申し訳なさは残ってる

 

記事部門

今年は旅行振り返ったりしてて記事数少ないけどね

今月だけど

引退しましたの記事かな

https://nyoiel.hatenablog.jp/entry/20201217/1608133169

一番書きたいことを書けたと思う

それだけでいいくらい

思い深かったね、まだまだ言えてないことあるけど

 

YouTube動画部門

https://youtu.be/D_AirZODrUU

ここでアナスターシャ

今年一番見たMV、円盤も持ってるけどね

実際に聖地巡礼もやったね

 

乃木坂は認めんというあなたへ

https://youtu.be/5H5TejYDkTQ

ご時世にあってるでしょ?

流行語大賞それから今年の漢字でもあるしね

 

 

今年の漢字

「止」ですね

個人的には2度の活動休止、そして嵐の活動休止

その他にも中止とかなんだとか

個人的にはあまりなかったか

逆にやめろと言われても止まらないからと親に何度言ったことか

勢いが止まらない時期もあったね

止まらずに前の車にってこともあったし

ステイホームと外で勢いよくと、2つの意味を持たせて止にしました

去年現だったらしいね、今思っても納得

 

今年もこれでいいか

新設部門考えたけどボツにしました

 

ではここからは今年の振り返りを

ゴーン一色だった1月の新聞の片隅に書かれていた武漢のウイルスが数ヶ月後から世界中で猛威を振るい、身近まで迫り、運命を狂わすとは思ってもみませんでした

ただ、それを跳ね返してしまったのが今年の充実さだった気がします

2,3月に日本でも危機感が高まりつつある中に旅行を疲れて判断ができなくなったり沸点が低くなったりするほど詰め込んでね

タイが吹き飛んでもすぐさまモンゴルを入れ込むなどね

それ以外は決行したし

で、予定が空になってからステイホームに入る

予定自体のキャンセルは2件(しかもどちらも乗り気ではなかった)しかなく変更変更で乗り切れたし

ステイホーム自体もそこまでの退屈さを感じず乗り切ってしまい

むしろ睡眠の質が下がっていました

解禁されてからは徐々に活動範囲を伸ばして

夏は旅行も解禁して、飲み会も制限がなくなったのか飲酒量激増して

9月の小休止期間はあったものの12月前半まで駆け抜けました

旅行的にも

コロナ前にドライブ4,泊まり5,新規7県,大学初1県

withコロナでドライブ7,泊まり5,新規5県,大学初3県

1人旅も3回と

去年より充実していました

その他の遊び的にも充実していました

なぜでしょう、自粛の波が少し残る中ね

家族からは冷たい目線を向けられていたにもかかわらず

過去最高に充実した時間を過ごしていました

 

地盤が出来上がっていたのは大きかったね

いつもの人たちっていう安心感とこのご時世でも行動できるメンバーっていう

大人数で動けなくても車1台ならできる

実際大学関連での個人旅行

去年まで1+1(台湾)しかなかったのに

今年は4+1(鹿児島宮崎)+2(モンゴル・函館)と当たり前のように感じるくらいまで数が増えました

ほぼ誘っていただいたものなので感謝しかありません

当たり前じゃないことがまるで当たり前のようになっていくとはこの状況下で個人旅行にせざるを得ないこと考慮してもを思いもしませんでした

遊べるようになる日まで、待っていてください

 

新しい出会いも今年は効果的すぎるくらい働いていたね

新1年生とまともに関われていないので、なおさら3つの出会いは運命的に感じました

なぜか同い年はほぼいなかったですが笑

同期よりも先輩後輩の方が接しやすいのかもしれないと感じ始めたのは事実です

 

 

今年は起承転結な1年であったと考えています

起1〜3月

1/16で気づかないうちに種を蒔き、

3/13,14と出会いをする

今年を彩ったのはこの新しい出来事でしょう

もちろん旅行中心に新たな試みも多かったので起に相応しいと思います

承4〜7月

ステイホームの中でも

関わりを深め、楽しんでいく

会うこともいち早くしていたね

種は芽吹かなくても、すくすくと育っていきました

やはり既存の関係がないとステイホームは厳しかったでしょう

転8〜9月

突然の電話から歯車が回りに回りましたね

失ったものはあるのかもしれませんが、そんなことを忘れて今を生きていました

久しぶりに自信を持って言えるかな

もう一度戻りたいとなかなか思えない人生だったけどこの夏は戻ってもいいかな

甘くて淡いはずなのに濃すぎる夏でした

しっかり、オチも用意されてたね

結10〜12月

その勢いが衰えても失われずゆっくりとそのまま萎んでいきました

外出禁止令出ると見込んでいたからね

11月からは早めに色々と締めて締めて締めて

年を越そうとしています

後処理もバッチリ、起承転がもう懐かしい思い出になっています

てな感じでね

 

全てが思い通りにいったわけでもないし

お決まりのパターンももちろんあったし

苦しい時間もなかったと言ったら嘘になりますね

でもそれ以上に楽しいじかんも印象的で

ネガティブかもしれない世の中とは対照的に

ポジティブに年を締められるかな

まだあと1日あるけれどね

 

大切な1日です

2020年12月31日

1年以上前から来て欲しくなかった1日を

迎えることになります

 

年明けかな、思ったことを書こうと思っています

日にちが経つかもしれないけどね

なら早で執筆したいね

 

2020年もたくさん、お世話になりました

ありがとうございました

ブログも長文読んでいただき感謝です

また来年、

良いお年をお迎えください

ニョイ