10月も後半戦
続くったら続くハマらない日々
勝負をかけた旅行はやっぱり旅行部門の成長・成功とそれ以外の部門での???で決着
突撃系の旅行も慣れてきたのかクオリティを保つことはできましたが、観光放棄タイムは誰かの優しさに甘えるばかり
まるで大学初期を思い出すような、綱の先にギリギリひっかかっている程度
固定的なコミュニティかつ
刺さらない空間もある一方で
確実に打点がある、刺さる空間があることがわかっていたからじっくりと時を待てたが
今回はそうもいかず
元職が戻ってきたらモチベーションなど下り坂以外選択肢などない
昔に戻りたいことはあってもいいと思うが
まさかの
友人周りの人間関係を昔に戻した上で今を生きたいと思う不思議な現象
広げた風呂敷をほぼ全否定する始末
余計なメンブレとか考える時間とかを考慮すると
出会いのプラス部分が相殺されてしまう、それだけで済むのか?って思考らしいです
それもそれで問題だが
それ以外の関係性でほぼ、上澄みがなかったのがもっと大きい
どの空間でもそうだが上澄みを作らないとそれ以上が見込めなくなってくるこの年代
呼ばれるところ呼ばれるところ飛んでいっているけれども
それだけではどの空間でも頭打ちになるのが見えてしまっている
そして"呼ばれないところ"に目がいってしまうのが辛い現実
最近の旅行に呼ばれないのを気にしてしまう現象はこれだろう
自分で切れるカードを所持していない以上誰かに依存するしかないのだが
足の軽さだけで解決できない関係性の薄さという問題が根深く横たわっている
フットワークとNGなしだけで誰とも仲良くできる訳でもないようだ
場で勝負してきた人間だからこそ
空中でやり取りが進み、場に着地するのが主流な個人的イベントとの相性が悪いのは昔からのことであり、改善方法もわからない
誘うのがめっぽう苦手以前の話だと思っている
キャラや自己提示が原因ならと
昨年頃から自分を殺す術を身につけようとしているが、実践する機会もそうない
逆効果かもしれないが、個々の関係性の向上が見込めないなら生き残るために
道具としてしがみつくことを考えてしまうのは昔からの癖だ。使われなきゃ終わりだが
どこも
変わらない
変われない自分が巻き起こした災難である
新しいコミュニティに逃げる手もあるのかもしれないけれど、一つ失敗を重ねたのであれば
既存の関係性の向上が本当に向き合うテーマなのだろう
時計の針を巻き戻すのは本来なら痛みを伴うことだが、今は(もちろん程度にもよるが)全く痛くない
そこからまた、もとある道を進むのがよいのだろう
苦手ではないが、方策はわからない
数を積むのが1番良いのだが、そんなチャンスはないと思われる
お金以上に
時間と思考と体力をを消費してしまう
旅行が足枷になっているのではないかとも思ってきてしまっていた
が、予算オーバーでまさかの1つ取り潰しが起こった
ここからは意外とまっさらな時間が進む
何をするか、のんびり考えられるし
足が軽くなるから飛んでもいける
活用したいが、ダメだろうな
それならいっそ、禁断の壁を……
経験を積めば、本道も変わるのかも
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今年の旅行テーマ、突撃旅行
中間報告としては、楽しいけれども
旅行との兼ね合いが難しいのと
これがメインとなってはいけないと
たまにはいいかもね
ひとつ試金石が待っている
ニョイ