2022-01-01から1年間の記事一覧

2022年ニョイアワード

12月31日です もう恒例行事 2022年の年間のまとめとニョイアワードの記事です まずはニョイアワードから! 食品部門 大賞は麺処 井の庄 通うという概念を教えてくれました ちょっと期間が開くと食べたくなるところ 全メニュー制覇も近い ドラマ部門 大賞は、…

アトノマツリ

2022年もあと1週間である おそらく、ポジティブな文脈で振り返るのには無理が発生するだろう 想定内ではあるが、ここまで自分のモデルが打ち出せないのは苦しいものだ 2や3や4や5が3や4や5や6にできない時点で 自分の価値が没落した、元々していたことは間違…

ニョイ的流行語大賞2022

毎年恒例企画 もう4回目かな では、例年通り2022年各月を1行で 1月 地獄からの生還 2月 コロナで台無し 3月 卒業旅行ラッシュで老いを感じる 4月 あっという間 5月 研修設定中 6月 研修大暴れ中 7月 研修終わり迷走中 8月 本当に何もしていない夏 9月 レジェ…

ガーネット

世界では1分に60秒が経過している あたりまえポエムでこういうものを見たことがある あたりまえのことだ けれども、これは 世界中どこでも同じ時間を過ごしているってことにつながる 共有していないから、感じないだけであってね 最近?今だとワールドカップ…

私をどこかに連れてって

2022年も後1月半 何したっけなってカレンダーを見返す 想像以上にスッカスカで悲しくなってくる ちなみにこの先予定はない 楽しみにしていた秋の一人旅 潰れたのは運が悪かった 暫定代替のソロドライブが珍しくヒットした 朝から晩まで単発フルサイズのドラ…

ここにはないもの

11月になりました またストップがやってきそうです 先週の金曜日くらいから、謎にふわふわした時間が続いていました 10月シリーズを進めて行く中で どこか自分が追いつけなかったのでしょう そのツケが思いっきり週末以降に出ることになりました 風船で上が…

夏の青さに任せて

春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来る そしてまた春が来る グラデーションはあれど日本はこう回っている 誰も抗うことはできない けれども、どこか秋を認めていない人がいるようだ 家では短パン少年 ジャケットはまだクリーニングのカバーをかけたまま 半…

絶望の1秒前

世の中には多種多様のコミュニティがある 単一のコミュニティのみに属している人などおらず、数は異なれど掛け持ちするのが当たり前だ 構成員によって、当然カラーも違うようになる そのカラーに合わせカメレオンのように自分の色を変える人 コミュニティを…

潮干狩り×犬小屋

旅行って、すぐ疲れますね 二日酔いでもないのに2泊3日の約半分ダウンしてるっていうみっともない姿を思いっきり出してましたね 今年に入ってから旅行ほぼそうなのですが。 新春1人旅:最終日神戸→京都観光打ち切って新幹線に乗る 卒業旅行-九州:3日目遅出に…

旧懐

寝るときは暗い空間で 当たり前のことを最近欠いている 平日なら仕事終わりにと考えまだわかるが、土曜も日の出とニアミスしかけるくらいの時間だったし、日曜、久しぶりの家日だけれども日の入り前に既なるアウト この先夜更かし前提のイベントに耐えられる…

好きというのはロックだぜ!

9月ですね 今乗ってる新幹線のように高速で曲がったりトンネルや駅を次々と越え景色が変わっていく そんな日々の中で迎えているので、まだまだ自分が追いつけてません さ、昨日まで3日間は休日でした 数方向に振られて屈辱の置いてきぼりを喰らったので夏休…

Jumpin Jack Flash

Jumpin Jack Flashザ・ローリング・ストーンズロック¥255provided courtesy of iTunes よりは 風雲嵐J-Pop¥255provided courtesy of iTunes ですね。 乃木坂46『ジャンピングジョーカーフラッシュ』 - YouTube 煩悩は泡で流しましょう さて、 溜め込んだ疲労…

前借り

暑い 暑い 暑い 夏本番のようだ 夏休みが決まらないことがしょうちょうしているように、今年の夏は静かに終わりそうだ 満足しなければならないのかというくらいに静かだ 1ヶ月前は風呂敷を広げすぎて追いつかなかったが 勝手に閉まっていき閉まっていき 何も…

絶対的な現在

休みから1日挟み、3連休 世間は7月16日 私の体も夏仕様 だけれども 気分は4月10日 3ヶ月以上どこかに置いていかれています どこへ行っても、ね 乖離している原因 研修というワープゾーンがあったこと 戻って0スタートだったこと 考えられることはあるけれど …

オーバーラン

怒涛の締めくくりとなった研修 戻ってきていきなり係替えがあって食らいつこうとしていた 現状に頭すら追いつかない日々が続いており 設定すら組めない今日この頃 自分の立ち位置も見えず 危ない橋を渡り時には転落し 冷静になると後悔はしないが心配する始…

ノーダウト

人は人にはいえない秘密を持っているものだ たとえ本音で当たっていても バックヤードには本音が並べて置いてあることも多い 私はあまり秘密を作らない方だと思っている そんなに隠す要素もないとも思う 言わないだけで隠してもないこともある 会話できる時…

Remember me

日本は出会いも別れも 季節は春だとされている 年度始め 入学卒業、異動などなど 環境が変わるのは専ら4月 けれどもそれ以外の季節だって 出会いも別れもある もちろん、外国に目を向ければたくさん出てくるね 趣味領域だと 我がクラブのレジェンドでありカ…

言霊砲

マンションゲーム 飲みの場でちょっとやったっけな 101からスタートして 間違えた人だけ階が上がる 間違えるとみんな階が上がる 上へ参りまーすで1フロア上がってその人が○01を取る コミュニティによって微妙にルールが違ったな こんなところで行われるとは…

そのひと

そのひとのこと 謎の行動をした時に叱られたひと 人生に酸味を入れてくれたひと 会えると信じて念押しまでしたのにそのまま消えていったひと … 最近は特に時代がバラバラだ 毎日が今までの総集編のように動いているからなのだろうか 新鮮味はあるが既視感の…

HARDだけどHAPPY

寮生活も早3週間が経過 中盤戦らしい 帰宅せずはじめての自由な寮での週末 暇っちゃ暇だけど 長時間散歩したり、買いだめしたり 牛丼で一喜一憂したり 非日常だからできること 日常でも旅行でも休日でもない また違った感覚 ゼロベースのスタート 今までのパ…

失われた嫉妬

怒涛の日々 変わらないまま進めているはずなのに あるべき感情がわかっているはずなのに どうもそちらに向かない 本当は嫉妬を振り撒くべきなのだ 北へ西へ東へ南へ サメとの時間のために 悪手を強引に取ったんだからね できないとわかっていた けどそれが通…

ぼくのなつやすみ

5月2,3週目の週末は毎年イベントがある 2018は新歓ドライブ 2019は新歓ドライブ&ディズニー 2020はアラフェス(延期、そのかわりにLove so sweet Reborn配信リリース) 2021ははじめての面接 そして2022 乃木坂46 10th Year Birthday Live (両日!) 研修中でも…

In the Air

すんとはじまった寮生活 異常に落とし所を早く見つけ4日目が終わっていく やっぱり仲間の運と縁はあるようだ 初めは上面の他人話だったのが お台場をきっかけにパーソナルトーク解禁 うん、やっぱり変わらないなぁ なんか懐かしさまで感じるいつもの感じ 人…

モノクロの目

毎年比較的穏やかに過ごすGW 大体唯一になる一点に光る1日だった 3月に 旅行なり連続遊びなり連続して時を過ごしすぎたせいか いささか短い時間ではあった ただ、その中で考えうる中でも最もスマートな展開だったであろう 去りし日常を思い出すのは楽しい 文…

Hard to say

楽しい人生にはサイコキネシスが必要な模様だ 落とし穴を見抜く透視能力がほしい いや、そもそも超能力を欲する訳でもあった 落とし穴に落ちたのかすら わたしにはわからないのだ 虚だったのか それともファウルだったのか 限られた裏ヒントでは無理だ 忘れ…

心ここに在らず

1人の時間が増えた 寂しさを感じない時間ができるようになった 時の流れを感じるようになった 早寝ができるようになった 一つ目の節目 みんな元気かな 相変わらず限られた人としか連絡を取らないのでね 10件溜めるのに何日かかるのかなって期間もある なのに…

骨密度

4月に入って4度目の週末だ 訪れたのは コンビニ×3 スーパー 本屋 ニトリ ←New! ドラッグストア ←New! だけだ 元来、自分から動く人ではないから (だから実はなぜ行動力を褒められるタイミングがあるよか理解に苦しむ) 平穏な毎日でも良いことだ ほとんどの人…

保存

夏から春は逆戻りする嵐の前に…… 刺激が足りないわけではない 毎日何が起こるかわからない空間の中に放り込んでるから たとえルーティンの塊であろうと 人が絡めば毎日違うように映る ただ、目の前の人でさえ違和感を取り除けない 10日も経っているのに 家に…

4F

1週間 久しぶりにこの単位を感覚として持ちました 出港してからもう1週間 オープニングセレモニーと殺した休日を越して セレモニーの続きから 日常の設定を作りつつ4日間 開放感のないブレイクタイムを迎えています "日常の設定" 数十年変わることのないルー…

ニョイ

初めは中2だろうか 学習塾(都立に強い〜)に入った そしてそこの英語の先生が呼び始めたのが 「ニョイ」 だった イントネーション、このブログでは複数回触れているよね オリジナルは先に来るんだよね なんとなくかな 気に入っていた しかし、大勢は決まって…