週が明け、部屋もちょっと変わり、ちょっぴり新しい生活がスタートしました
ある意味「新しい日常」な気がします
ソーシャルディスタンスとかとはまた別ですが
ある意味コロナ後の世に向けて、今から準備・投資ですね
気持ちを切り替え、着実に歩いていこうと思います
それでは、今回のなうぷれをどうぞ
本家でもなくこのカバーバージョンが一番聴き馴染みがありますね
昔母親が聞いてたからかな?
すーごくむかしにどこかのグループの赤い人もカバーしてたらしいですが、それを知ったのは1年くらい前かな
音源に当たる機会あったけど、なんか違う気がしました
ラップは作詞してナンボかな?
初期曲の否定かそりゃ
初期ラップ嫌いじゃないもーん
-----------------------------------------------------------------------
旅行振り返りシリーズも#10
2019.3.12 茨城春ドライブ になります
サークル関連では初幹事ですね
先輩に助けられながらでしたね
色々な方向に忖度はありましたが…
まず、サークルドライブは駅→大学の二段階集合が慣例的でしたが、駅一括集合にしましたね
レンタカー屋の店員の遅さにはイライラしました(3-4連ちゃんで同じ人にイラついていました、最近はそうでもないか)がいつもより効率的に出発できたかな
まずは牛久大仏へ
先着してアイス食べてたね
ドライブであまり先着になることなかったから貴重なのかな?
遠くから見る
真下から見る、結構大きい
金を但書を無視して思いっきり鳴らす同行者様には呆れてました、幹事だし笑
中は展望台っぽい空間と共に仏教的空間も
そして大仏から出て普通に車に戻ろうとしたら…
ふれあい動物園を見つけられ、みんなは動物と触れ合いに…
花粉の季節だし、アレルギーは大の天敵
毛がある動物は基本アウト!(人間は…)なのでただの待ち時間
時間が押していたので早く終わらないかなーとちょっぴりイライラ
この時点で幹事はこりごりって感想持ってました
ちょっと遠くから撮ってみた
当然の如く大幅な遅延、予定を変更してお昼
那珂湊おさかな市場へ
海鮮丼、美味しかった
生牡蠣だっけな、これも美味しかったんだよね
2日後食あたりで大変苦しめられそれを海の向こうまで引きずるとは思いもしなかったけど
地元の小学生とのお話タイムもあったね
そんでもって次は偕楽園へ
駐車場にSL!、数名はしゃいでたね
中は梅シーズン真っ只中!
これは運あったね
花より団子
きれいだよね、渋い
そしてこの日最後は大洗磯前神社
朝日とは真逆だったけど結構映えたね
風邪が強くて寒かったんだっけか
うっすら色変わり
不思議な位置どりの写真撮影タイムもあったね
で、夜ご飯をどうするかってなった時
一応行くところは見てはいたけれども
翌日車返せる人が少ないってことで無理やりレンタカー屋に間に合わせる作戦に
ここの決断は重かったね
先輩方に感謝したい
で、超特急で帰路へ
お土産全く買ってなかったね
渋滞がどうなるか助手席でGoogle マップとカーナビとYahooカーナビとにらめっこしてたのをすごく覚えてます
結果は3台全部セーフ
無事北浦和でご飯を食べられました
てなかんじですかね
んーメンバー的には
普段より少数の精鋭なるいつめん(ここで皆勤が止まったメンバーも結構いるらしい)と、
途中から来たニューカマーさんたちと、
いつぶりだという人たちと、
新人さんたちとという
一回限りのプレミアム付きな組み合わせでしたね
これまで1年間なーぜか一緒にならなかった人と初の組み合わせってのもありました
今では普通に一緒になるけどね
そして冬旅の責任を取って一切の運転を禁止というか自粛というまた不思議な現象な回でもありました
そんだけドライバー足りてたってことなんだよねー
このあとのサークルドライブ2回くらいは結構運転の休みはもらえたものの、そこからはかなり運転時間はメンバーの中でもトップクラスの量となっていくのであります…
運転歴長くなっていくしね
そしてそして初幹事
14,5人の自由人たちをまとめるのはとっても大変でしたね
ましてや平静を保つなんて無理無理
メンタルというよりもおおらかさでしょうか
そんなものは持ち合わせていなかったようです
ほんとに先輩方に助けられてばかりな感じでしたね
サポートが本当にありがたかったです
そのおかげで牛久大仏出発時までの遅れももろともせずコンスタントに回れましたね
客観的にみても割と良回だったように思えます
何回か後の幹事ドライブが悲惨だったので改めていいねと見直します
まあ、あれは事後処理段階だったからいいか
謎の空気を何回か作り出してごめんなさい🙇♀️🙇♂️
-----------------------------------------------------------------------
苦しさを、山を乗り越えないとソノサキはないのに
なんか後ろに転がっている気がする
楽と苦と光の間でもがくのもいつも通りか
ある意味日常だね
春夏型は初めてか
ニョイ