11月の頭ですね
未だに時に自分が追いつけていない気がします
冬はもうすぐそこなのに
夏の気分でも秋の気分でもないけど
季節を忘れてしまったのでしょう
それ以上に、空白の時間を過ごしてしまった弊害が大きいようです
同じ景色でも、1つ歳をとっている
それは自分だけでなく、他の人も、景色そのものも
一年は短くも、長いもの
出会いや別れだってあるし
酸いも甘いもある
何もしていなかったわけではないけれども
久しぶり〜
その言葉に知らず知らずの溝や差を感じています
それぞれの時間の差を
学業なのか、仕事なのか、
人間関係、恋愛もか
自分が見ていない世界が広く感じられるのです
久しぶり〜
でもこうして言葉を言えることは
その前の積み重ねがあってこそ
なんとか食らいつけるのは
それもまた、時間のおかげ
とにかく、溝や差を埋めていくことは大変なこと
その先なんてもっとね
そんなこともやりつつ
人生も考えつつ
綺麗事を捨てられず
○○○○○○○○○
会話にも向き合い
ベッドが恋しい
やること考えることが雑然としていて
今朝から頭痛も少し
締め切り関連もそれなりに
追われること道からそろそろ横道に行きたい
けれども、さき回しにするだけ
今向き合いたい
ただ、エネルギーの使い方も重要
傾きがキツく突っ込んでいくこの時期に
キャパオーバーな事柄を捌いていく
たまに触れている
考えたら終わりってやつなのかな
時期の意味はまた、終わってから考えよう
同じことを思った去年の秋に
夏を溢しながら嵐と共にラストを謳い続けた季節と名づけてね
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また、自分を殺すのかな
(敢えてこういう表現使ってる)
目を瞑ること
それで楽しみを生み出せた経験があるから
一方で見れなかった貴重な景色もある
終わるものが終わらない面白さ
もはやどこまでも進めるのかな
「普通」のレールからちょっとずれてみると
最後にパーマかけたかったな
ニョイ