なぜか眠れずに睡眠時間だけが削られていきます
昼寝で済めばいいのですが…
前置きは短めにして、今回のなうぷれをどうぞ
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久しぶりの乃木坂ですね
よく聞く曲トップクラスに入ってるはず
また音楽回作って特集しようかな
アンダー曲とはいえセンター(当時は推しメン)とかフォーメーション(1推しがフロント)関係なく曲としても好きなんだよね
曲評はまた今度ー
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旅行振り返りとして14回取り上げてきました
15弾を作成しようとしたら写真容量がオーバーして写真をつけられなくなってしまいました
写真がないと旅行の振り返りといっても味気なくなってしまうのでどうしようかなといろいろ考えました
サブアカウント作成、来月まで更新なしなどなど…
でもわかりづらいし、味気なくなるんで
来月まで普通に投稿することにしました
ペースは適当です
5記事書ければいいかな(ハードル低め?)
今回は14弾でちょうど大学1年生の終わりという区切りを迎えたので2018年度の1年をイベントを軸に振り返ろうかなと思います
4月
これといったイベントは見当たらないものの新歓期
あらゆるサークルで暴れまわっていました
仕方ないね、何度も触れてるけど自分を見失ってたからね
大学デビューなんて考えてもいなかったし
むしろ高校最後の勢いが止まらず迷走したといえるでしょう
ハイライトは某サークル×2の2回めのアフターでしょうか
1回目でやりすぎてどちらも干されました
ちなみに一方は立場を失い辞めて、一方は立場を確立し今も在籍中
不思議な世ですこと
ほとんどの人は知らないでしょうが、恋物語も迷走してましたとさ
お陰で3000円と名声がどこかへいなくなりました
そして疑心暗鬼をクリスマスイブまで引きずるきっかけにもね
5月
ハイライトと言うとGW中の学年会とドライブでしょうか
学年会は良回でしたね、炭酸が苦手と判明しました
楽しいでこの時はよかったね
ドライブはね(新歓のね、中身に関しましてはhttps://nyoiel.hatenablog.jp/entry/20200618/1592480821 を参照ください)
自分のコミュニケーション能力(あえてコミュ力と言わない、違うものだと思ってる)の限界を実感しました
ちなみにこの時期から1つ目の"あれ"は開幕してました
ただ、干されすぎたお陰で矛盾した行動を取りすぎていましたね
何をしたかったのか意味が不明
ただこの時期に沖縄行きという今後を大きく変えるチケットを手にしています
短期的には涙、長期的には大笑いのはじまりはじまりー
6月
ハイライトとしては、んー学年会①でしょうか
初オール、大学生感を感じました
その上、同j…(以下略)
近くて遠いってよりも遠すぎましたね
何してんだろ
この時期の使い方が最悪でしたね
上手く使えていたら結果や充電期間が変わっていたのでしょうかね
やっぱり6月はただ過ぎていくだけ
その次もその次の年も同じ
7月
なんといってもミーティングの後サイゼでカミングアウトした回は運命を大きく変えたでしょう
聞き手があの2人とはね
約束された展開(失敗フラグってやーつ)を予感させましたがそれ以上に得るものがあるとは…
この時はこの先のことなど知る由もありません
学年会②、野球観戦などイベントもしっかり
BBQは力不足でしたね
先輩が頼もしく、ただただ面白かった
8月
教習とバイト漬けでしたね
たまに人と会えたのは毎回毎回嬉しかったね
大学の人たちはほぼ1ヶ月、それ以上会えず
まるでステイホーム🏠
夏合宿は平和を追い求め過ぎましたね
それでいいのですが
お盆の1週間で気づくべきことがあったのは🤭
9月
なんといっても夏旅でしょう
旅行本体は置いておいてもサイドストーリーもまたたくさんありました
大学生っていいね👍
絶望の3日目朝は忘れられません
恨みも何もないですが
夏休み明け最初のミーティングも忘れられないね
ここら辺から悟り始めていました
どうして諦められなかったのだろう
10月
コンテンツ…代替えかな？
もはやここまでって感じ
映画のせいもあるかもですが
無能さを露呈して帰りの電車は涙を堪え
人知れずチャリに乗ってから泣いていました
なんの涙だったのかはよくわからませんが
まーだ馬鹿なので気づきません
11月
初旬
歴史的な一日を迎えます
中身は、いっか
そのあとは粛々と時を過ごすのみ
ちょっとやり過ぎた時もありましたね
下旬には惑わされる事案もありましたが切り替えだけは早かった模様
学祭は無能さの露呈だけ、代替えも同じく
12月
なんと言っても4日連続忘年会+2日
COの翌日新たな扉というとんでもない展開に
忘年会は神回と言えよう
3日目も割と面白い会でしたね
この1日しかありえない状況(私目線)のもと、話せたのでね
4日目にほ衝撃の事実を言い渡されましたがそんなこともどーでもいい新作への期待でしたね
年末のウキウキ、返しておくれ
1月
ある意味あっという間
中旬のミーティング
先輩のファインプレーに助けられ大きなアドバンテージとヒントを手に入れられます
月末、勇気だけは認めましょう
先に進めました
ディズニー？楽しかったね、見栄というのはいい効能があるらしい
２月
放物線の頂点を過ぎた時のように下っていく
18歳最後の日
事故りながら地雷を感じる
どれも無理筋とは言え無謀だったね
悪霊は今もいるのかな？
他の人のところにーとはず、上手く去ってほしい
もう関わらないで…は時間差でグッとくる効果
効果は3月に現れます
最初のイベントが無関係な冬合宿でよかった
気も晴らせたしね
3月
粛々と予定をこなしていく
だってどれもこれも事件よりも前に決まってたもん
もちろん楽しいけれどもやっぱりショックはあった模様
台湾1人旅沖縄など旅行の充実は明るかったね
旅行にハマったのはもしかしたらこの時期説
時間を上手に使いました
てな感じですかねー
大学1年のメインは恋愛？
2月後半からを除きほぼ全て恋焦がれてましたね
何本立てたのかよく覚えていません
発言してないものもあります
答弁は一致してません
勉強しておきたかったなということしか言えないですね
身分違いであることや、能力の低さなどなど
タイプが違うからこそアプローチも結果も違う
↑何書いてるんだ
上2文覚えてませんが面白いので消しません
同時にキャラ作りもうまくできたのかな？
ネタは提供してたし…
立ち位置だけは作れたね
その基盤があってこその秋口からのムーブだったような気もします
特に何も考えていなかったのですが結果的に戦略感が出てかなり上手い感じになってしまいました
上出来ってやーつです
今後の布石ばかり固めていた1年間でした
実もくっついてきているといいな
19年の人生じゃこの時は一番楽しかったもん
普通の人たち(逸脱しすぎていない人たち)にやっと巡り会えたんだーって
人と会うだけで神経を使う時代が終わったのですから
生き生きできてたはずーーー
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夏休みどれくらい旅行できるのか
していいのか
2本は行っときたいなーーー
東京がどうたらは、税金の使い方として文句ですねぇ
好きはチカラ
ニョイ
