昨日はコロナ禍の中初めて病院に行き、ウーバーアーツを使いました
新しい日常とはなんなのか
注射をしながらちょっとだけ考えましたとさ
ウーバーイーツは意外とすぐ来てくれるんだなーって
チキンまだあったかかったし
フレッシュネスバーガーでしたが美味でした
また頼みたいけどお値段すごかったね
頼める人みんな小金持ちなのかな?
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旅行振り返り第33弾と34弾
前半は2020.3.10〜11の長野
後半は2020.3.12の千葉ドライブ です
コロナ禍に差し掛かかりつつある中両方とも最後の大人数での旅行でした
まずは長野から
1日目は団体行動
鉄道研究会さんの記念列車運行のゲストとしてお呼ばれ友達の縁で参加しました
鉄道の写真上げても仕方ないのでここではサクッと旅行の経過を
まずは昼食
定食を食べました
他大学の同世代の方と話すの新鮮だった
ちょっと偏りあったけど
そんで駅ナカ?の温泉へ
ほぼ満員だったけど満足
タオルはどこへ?
で、駅に戻ったら特急が
すると周りがざわつく
どうやらYouTuberが乗っていたらしい
後で確認したら動画にも映っていました
16:00前後ですかね、私はどこにいるでしょう
(見つかりませんでした)
駅舎も好きなタイプ
で、折り返しの団体列車で長野へUターン
途中駅では写真撮影タイムも
長野駅についてホテルへ…
降り口を間違え反対側のホテルに行きました
すごく恥ずかしかったね
夜は打ち上げへ
一部異様に盛り上がってる人たちを見てここに知り合いの彼ら(飲み会で特筆すべき働きをしている人たち)を投入したらどうなるのかがすごく気になりました
2日目
新幹線の時間までミニ1人旅
まずは善光寺へ
ちょっと修理中だったけどちゃんと見れた
お店をスルーしたってか、やってなかったような
で、ここで道に迷い走って戸隠行きのバスを追いかけるも財布を落として失敗
落としてなかったら間に合ったのかなぁ
一関の二番煎じでした
次のバスで行くと滞在時間が微妙だったので
諦めて反対側のバス停で川中島方面へ
ただし、乗ったところが乗ったところで終点からすごく歩きました
またこれも一人旅
で、合戦場跡
日本史はよくわからないのですが、像が争っていました
広い公園で、周りもちょっと山に近いくらいで
戦いやすかったのかな?
で、さらに南に進み橋を渡って松代方面は
橋、長かった
途中で高速バスのバス停も
で、松代城
どこが本丸というか本殿というかだったのかすごくわかりづらかった
壁もご覧の通りだし、天守閣まで復元されてないとはいえ守るかあったのかなと松本城の対比で
付近も散策
ひな祭りやってました(3.11)
松代駅、電車あればいいのに
と、言えないほど廃線跡がなかった印象
変わってしまったなぁ
なんとここまでで長野駅へ戻って昼ごはんという
つけ麺屋へ
長野に行く用があったらこれからも必ず行こうと思います
そんなにあるのかなぁ
この後は長野駅をぶらぶらしながら疲れたのでベンチで昼寝など旅行の疲れを感じながら新幹線まで待機
そんなことをしているのに翌日はドライブ
千葉ドライブです
サークル的には1年の締め
九州からメンバーが半分以上入れ替わっているのはさておきなドライブ
サークルらしいといえばそうだけど…
行きの電車で人身事故にはまり大幅遅刻
ということもありゆっくりスタート
まずは昼食へ
この時はカキフライ定食を
なお、コロナ禍でこれからどうなるか分からないのにこのお店に今年あと2回行くことに
しかも全く別個の集団で、しかもどれも不思議な構成比なことになるとは思いもしなかったでしょうね
で、次なる目的地となっていたマザー牧場の近くに絶景スポットを見つけて立ち寄り
開けているのに海見えない
登山感もない
てか絶景!
(語彙力)
ここで撮ってくれた写真は自粛期間のトプ画でした
結構気に入ってた
マザー牧場ではまずいちご摘みを
甘酸っぱい感じだったかな
菜の花はハイシーズン
雲もいい雰囲気出してるんだよね
ジップラインも体験しました
寒かったけど気持ちいい
ダチョウ
真似した人がいたようないなかったような
ソフトクリーム食べたかったなぁ
続いて向かったのは中の島大橋
着いて早々数名猫に夢中
苦手だけど写真撮影に挑戦しました
うまくいったかな?
橋の上からは夕陽と遠くの工業地帯
雲で陽が隠れているからいいのかな
いや、夕焼けだよね
恋人の聖地、らしいです
らしいです
らしいです
千葉県ってこういうスポット多いイメージ
夜は海ほたるで
夜景は流石に無理か
で、勝手に延長戦と題して調子が良くなったのか首都高を一周して茨城県まで遠征
今考えたら無謀すぎるけどアドレナリン出まくってたのかな
全く苦に感じなかったね
後日数名からお叱りを受けました
って感じですかね
長野は1日目と2日目で旅行の性質が異なるという感覚が新鮮でよかったね
その点で戸隠は行きたかった…
おそば…
ほぼ初対面の人たちとあまり話さないとはいえ同じ電車で同じ団体ってのも貴重な体験
バスツアーとはまた違うと思う
鉄道ファンとしても久しぶりに振る舞えてよかった
カメラはやはりツールとして重宝できますね
1人で色々やってると特に
市民権得られるし、多少分野の知識が劣っていても写真撮ってればどうにかなるし
千葉はほぼピンポイントピンポイントだったけどその場所が当たりという素晴らしいドライブでした
自分達で決めた昼食場所とか寄り道もすごく効いてたね
春ドラと銘打って去年に引き続き、いや、去年よりもしっかり春を感じられたし満足度は高いです
メンバーは不思議だった
今後が心配な面もあったけどどうやら杞憂みたいだしオールオッケーかな
ナイトドライブはあらかじめ予定してたのが逆に悪手だったのかもな
譲れなくなって(当時は譲る選択肢を提示されていなかったが)はしゃいでました
同乗者の人たちが楽しんでくれたらなーと思ってやってたからなー
サークルドライブとしては本編も含めてどれもこれも最後になるのかね
そう考えると価値あるナイトドライブだったかな
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自分が置かれている状況を客観視できていないことが次々と刺さっていく最近
致命的ではなかったけれど
目指してはいなかったけれど
どこかで満足感に溺れてこぼれ落ちてしまった現実を見る目をまた取り戻さないとね
そして
可能性がないことを自認していないのに可能性を言葉で潰されることが一番ショックを受けることに気がつきました
どうせ君はみたい…なのならまだしも前提から外されて話が進んでいって、優しさで聞いてあげてくれるとだってさ…と察してくれよと言わんばかり
それがいないところで行われていても傷つくのに目の前で行われて
その場でなんといえばいいのかな
いった人も聞いた人も悪意はないと思う
1番のコンプレックスであるとも知らずにね
身長の話なら全然許せるんだよなー
チビであることにある種誇りまであるし
ハブられるのもきついけど一番はこれでしょうね
いつ起こるかもわからないし(呼ばれないのはある程度想像がつく、しかもショックを受けるレベルのなら尚更)
知らず知らずにいってないから自分がしていないかわからないけど気をつけないとなと①
そのシリーズで②
過去のレッテルはもういいけどこれからを考えてるから、今から広まるレッテルは本当に嫌だっていう
広めたくない話を少しだけ蛇口をひねってるだけなのになぜか目の前で広がる(いないところのゴシップ的な話ならまだしも)
口止めしないのが悪いのかな
口止めしてもこうなるのかな
空間に信頼性漂わせたんだけどね
ちゃんと守ってくれている人もいるからね
ことの重大性を感知してくれたのか範囲まで聞いてくれたし
人の話を聞いてるだけの方が話題になるよりいい
その場その場のコメントでも
少しの話でも
自分のブランドに傷をつけるのは嫌だなーと
ちゃんとどう見せるか
「ニョイ」は作られているのでね
そうは言っても
大半のことは許せるんだけど
普通の人よりはきっと広くね
ただ受ける球が多いこその悩みだね
数打てば当たるの的側
なぜ怒ったのか
なぜ問い詰められても話さなかったのか
を考えればどんなことが嫌なのかはわかるはず
これもコンプレックスだね
人の話なんてコメントする立場にないし気にしてない、そもそも積極的興味もない(≠聞く価値がない、聞きたくない)って立場を1年前から取ってるけど
それもつながるんだよね
余裕がある人は笑っていられるし自虐もできる
その逆を、実はいってたりする
行動が全てを表しているとしたら大間違いだし
感情だけでここに辿り着いているので
やっぱり、話さない方がいいのかな
ボロが出ると全て上に抵触するかどうかを見ないといけないし
場所によっては聞いているだけで満足できるようになったからね
多少突っ込みを入れるだけで参加してる気分にもなれるから満足感は欠かないし
んー、正解がわからない
自分にできることは口を重くすることだけだね
ゴシップ好きだけど流言しないようにとね
あと、目安としては2人だけでする私自身のパーソナルな話は他言無用とか言わなくても基本他言しないようにすると上のようなことにはならないでしょう
確認取るのもいいのかもね
お願いは絶対にしたくないから参考程度で書いておきます
そもそもそんな話はちゃんと口止めお願いするようにします
それで他言すれば信用問題にできるはず…
悲しさも相まってしまうけど
人にそのようなことをしてしまったことなんてあるから言うけど言う権利もないかもしれないね
焦ってるんじゃなくて守ってる
面白いことに守る価値までできたし
下に1人だけいるのも楽しいよ
上に登る楽しみをいつまでも持っていられるのだから
ごぼう抜きの感覚をいつまでも
井の中の蛙大海を知らずかもしれないけど
少しの満足でもここは足りる
欲しいのは「愛」
きっと私は鈍感で
大切な人たちからすらも脆く感じてしまう
現代人っぽい気もするなー
次回で旅行回は一度区切り
ニョイ