僕は僕を好きになる

まんまタイトルです

乃木坂46 26枚目シングル表題曲より

 

友達なんかいらないって思ってたずっと

 

それ以外にも歌詞が昔の自分

数年前の自分に聞かせてあげたい曲ですね

乃木坂はどうして時代遅れ(自分的年表)で刺さる曲を出してくれるのかなぁ

 

先日公開されたMVを見ながら

思ったこと

 

友達ってなんだ?

小学生の頃からの疑問です

友達になろうって小さいながら契約的に話していたこともあった

そうでない人もいた

中学生からはそんな話もしなかった

けど、少なからず自分に友達はいる

契約的になった人は今はいない

言葉の意味が広すぎてどこまでなのかも、客観的にはもちろんのこと主観的に見ても定かではない

見解が違うのも当たり前

おそらく自分の見解は広いのだろうという自覚はある

好意的に接していても返ってくるもの違かったりすることも珍しくないからね

返ってくるもので鈍く判断しているコミュニケーションの取り方なので

しかも食わず嫌い的に人拒むこと少ないし

みんなwelcomeだと自己認識

人類皆ともだちは某人類のおかげで3年ほど前に捨てましたが

おそらく客観的にみた友達ラインは相当狭いのかなと

多分、友達少ない方でしょう

見方によっては意外すぎる感想を持たれる方もいるはず

おそらく話しているところだけ見ればね

付き合いが薄いのかな

気にしてないけど

多さは置いておいて深さも実は自信はありません

比較しても意味ないかもしれないけど

誰かの1位取れる人ではない気がしてね

トップ5とかなら入ってるかな?

それぞれからの優先度が低いような低くないような…

独占欲と嫉妬心でしょうか、変なの

自己嫌悪ほどではないけど

幽霊でも彼女にした方がいいのかしら

 

あ、タイトル僕は僕を好きになる

昔から嫌いになることも少なかったけどなー

限界を限界と定めていただけかもしれませんが

置かれた状況で必死にもがいていたのかな

悩むというより悲観することが長期的に見ると少ない人生かもしれませんね

短期的には波はあったけれど

境遇は酷かったけど自殺願望起きなかったもんな

人によっては死んでいたと思うな

おそらく話好きと一定度のポジティブに救われているので

自分のことを嫌いになることはこれからもないでしょう

短所と思われがちなところも気に入っていたりするし

自分がチビなのも、好きだったりします

160は譲りたくないけど

逆に自分よりも小さい人に軽く嫉妬したりすることも笑

なのに自己肯定感は低かったり

あきらめや自虐パレードだね

 

 

ブログって、潜在的に自分を安定させる機能あったりしたら面白いな

大学2年になってから始めてるけど

実は、どうなんだろ

 

 

お腹がひっこむ方法を教えてください

食べる量減らすか

 

ニョイ