過ぎゆく季節の中に 会えない時間にも距離にも

タイトルは嵐 台風ジェネレーションより

ライブで披露してから久しぶりに聞き始め

そんなに書き込んでいた曲というわけではないので再発見することも多いね

生歌唱の映像自体初めてだったからね

謎に歌詞にズブズブ浸っています

とりあえず昔を思い出してエモーショナルになっている時期でもあるから

4月と1月を比べて

貧相なのは明らかに後者だし

新しい要素もないのだから

妙に刺さるものがあるのでしょう

活動休止中も楽曲ストーリーは刻めそうです

 

やっぱり、初めてだった

 

その証明はどこよりも遅くて

否定系は誰よりも早くて

打ち砕いた灰が形を持って肩を叩く

声は罵倒にも聞こえて

いじめとは違う傷をつける

 

恨みは、持たれていた

 

殻の中にはマイナスが固まっていて

沈黙の向こうに放たれた

これもこれでお寿司だけど

私は常連さん

言霊は手錠となるも

その手は箸だからかからない

 

カウンターも成立していた

 

○と×は表裏一体

だからこそ気の持ちようで○と×は見え方を変える

嫉妬と、自慢はすぐ○×に出る

ちょうど、ナナマルサンバツ(舞台よかった!会場行きたかったなぁ)

願い事ばかりが叶っていく、嬉しいね

クリスマスの紙は、いくつ成就したのかな

まさか確認できなくなるとは思ってもみなかった

1年ってのは、長いものです

ストーリーがないのも、またストーリー

でもまたジャッジがたなびく場所に

舞い戻りたいな

 

最近戻りたいな戻りたいなばかり言うようになった

これも大きな進歩

楽しい記憶を作れた証

一方で、過去最高を作れていない証拠

苦しい訳でもないのに

それだけ、満足に近い時間を過ごせている

グラフの向きはともかく

右上がりしか見てないから

 

たられば、はいつも通りか

 

 

辛抱しなくていいのは、ブログだけだから

地雷は、時間では消去できない

場所から逃げるか、踏み続けるか、かわし続けるか

北と山風以外は、覚悟が必要だ

 

ニョイ