タイトルは宇多田ヒカル SAKURAドロップスより
昨日はclubhouse初配信でした
アプリ慣れしてなかったのでグダグダなトークでしたね
やはりMCには向かないようです
私はひな壇芸人だね
話を回すのは難しい
しかも会ったこともない人もいる中で
力不足極まりなかったですね
あのあと数人のアカウントを見つけてさらに1人引き込んだんで
次回やることがあればトークのバリエーションが増えるとは思います
今回以上にはじめましてが連発しそうな予感ですが
その化学反応も含めて楽しみたいですね
ただ、
もう少しアプリ広がるの待ちですね
痛いのはコラボしやすくて話が上手なメンバーにAndroid持ちが多いこと
iPhoneユーザーはこれからはリスナーが増えそうです
それはそれで嬉しいですが
バブルしている時に参入するかどうかも怪しいので見込みは薄いね
まだ流行初期
招待制だから人を選ぶし
インスタの流行り方使い方を見ている限り
友達の大半は積極的にはならないでしょう
それでいいのですが
(だからこそ今やっていることが驚きであるのだが、てかあれだけの交友関係でiPhone持ち率高くね?)
今のclubhouseは間違えなく2020の成果でしょう
改善の余地しかないことも判明したし
このSNSも上手に使っていきたいね
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「おと」を捨てる
ほつれた世界でも色はある
嵐と風は煌びやかな調べを導くも
悲しくも嬉しい行方不明
怯えて隠れていた僕も
朝の光ともに動きだす
どうしても日陰が好きな手を引き出せば
あんまんは甘くなくなって
膝に猫がやってくる
あと1年ちょっとだからって見捨ててた『ニョイ』だけど
まだ『ニョイ』で何かできるかもしれないね
やる気が満ちたら面白い
首だけ長くするために関節を準備ーっと
可能性は考えるだけは自由かつ無限大
ニョイ