殺風景な地平線に

タイトルは乃木坂46 Wilderness worldより

 

ひょんなことからClubhouseに入れてもう1日半

2つのルームで会話を聞いていたのですが

どちらも目を背けていた現状に気付かされる結末となりました

愛するクラブの現状と

 

自分の人生と…

 

小さい世界に目を落として

ずっと見えない魚を追いかけて

 

気づけばもう22年目に差し掛かろうとしていて

 

考えていないことが多いね

自分のこと

 

ただただ自分の世界が狭いなと感じる時間が続いてます

しかし、空間で論外でもなく共感できることもあって

(見てないと思うけど1年以上こっそりブロガーやってるんですね私、人気採算度外視ですがね)

 

2020年推し進めてきた外に出るプロジェクト

得るものしかないですね

人と出会う場は成長の場でしかない

それを実感できる時間だったね

また再開できそうだからなおさら

 

でもまだまだ足りないね

 

まだ大学生のうちに出会いの引き出しがありそうで

ワクワクしつつどういうことができるか

 

問われているものはこれまでと違うもの

 

壁があるのは一方向ではない

頭の片隅であと半年…

 

 

なんだ、この逃げられない感じ

追い詰められてもないのに…

 

ニョイ