楽しい人生にはサイコキネシスが必要な模様だ
落とし穴を見抜く透視能力がほしい
いや、そもそも超能力を欲する訳でもあった
落とし穴に落ちたのかすら
わたしにはわからないのだ
虚だったのか
それともファウルだったのか
限られた裏ヒントでは無理だ
忘れることが解決だろう
私にはそれができる
そして、
向こう岸に偶然泊まっていた船に乗れてよかった
船だから当然酔ったのだが
やっぱり変わっていないのだろう
変わることを拒否しているのだろう
望み通りの行動をしているのだが
また違う望外が生まれている
コロナ禍で生まれた
ちょうどいい日常に色をつけただけだと思っているのかもしれない
「あるはず」の歯車が噛み合わなくなることはよくあったのだが
一つ部品が欠けているのかもしれないね
当然を当然だと思ってはいけない教訓なのだろうけど
偶然の重なりにしては奇妙だ
やはりあるものに慣れてはいけなくて
一つ一つの機会にお客さまとして感謝していくことが必要なのだろう
変わらないことはやっぱり大変だ
周りが変わるからね
自分を保つのも難しい
今がその時期なのだろう
ニョイ が封じられるだけならまだしも
発動することすら許されない
過去のものとなった故あり得ることなのだろうけど
いきなり1ヶ月以上封印されるとはね
第2次自粛期間いらいのことだ
あの時は選択肢がなかったが
今回は選択肢が沢山あるオープンな展開でのことなのでまた違う事象だ
動力がここにないことに驚くとともに
不自由の不自由さに落胆した
本来なら捨て歩くべきなのだろうけど
変わらないことを標榜してるから
ニョイから別のものに置き換えるのではなく
今の位置にニョイを落とし込むしかないのだ
頑張ってるつもりだけどどうなのだろう
来週から別の型に落とし込むのか
今度は自由度高そうだから面白そう
Hard to say
言葉を殺すことも多くなったね
もともと言わないことも多いけど
自陣に引き込んでカウンター
まさに今のマドリーの戦術のようだ
敵陣に押し込むことはしない
意図して人に干渉することはしない
無意識に土足で他人のテリトリーを荒らしてるだろうから
外から見たらそんな風には一切思われないだろうけど
他所の玄関を開けるような行為は基本謹んでいる
そのかわり他の家より玄関の間口は広く取ってるし、靴を脱がなくても履けるスリッパを置いている
拒否を極限まで逓減させて家に引き込みそこから生み出す
小学生からやってきていることだ
頑なになる理由もないが
0から1はやっぱり生み出せないから
指摘されようが閑散期になろうが
たぶん家から外には出ないのだろう
Hard to say
やっぱり言えないよ。
言うこともないよ。
自分のテーブルには何も置いていない
他所のテーブルを見まわして
自分のところにいいと思ったメニューのコピーを置く
旅行でもなんでもそうだ
衝動が行動になることが少ない
自ら行動する欲がないのだ
そしてその行動が隣を巻きこむことはもっと少ないのだ
「なにかしたい」で思いつくことが一切ない
旅行も決めるまではここ！ってとこが思いつかない
休日に都内、何するの？ってなる
行列と
渋滞と
駅までのコストor駐車場に停めるコスト
でげんなりしているところもあるね
行動力あるアウトドアな人！
ってイメージに苦しめられてるのかも
そんなことは一切なくて
欲なし興味なしなインドアな人(しかもアニメやマンガとかのインドアな趣味にすら興味がない、これはまた別の問題)
やりたくない！ってことだけはセットされてるからすぐに言葉に出てくる
ジェットコースターとか、ね
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面倒な人だこと
自分の面倒さすら言葉で表せないのだから
消化不良になると思いながら書き出してその通りになった
楽しみのセッティングを間違えたのかも
これも設定ミス、反省しないと
まあ、肉が全てを解決してくれるでしょう
ニョイ
