ノスタルジア

今日は盛りだくさん

とっても楽しかった、だけで、終わりたかった

しかし、現実はそう甘くはなかった

 

知らなかった方が幸せでいれたこと

けど、知らなくてはならないこと

そして、向き合わなければならないこと

 

広く見れば、誰だって

そんなことはあると思います

 

人の人生なんか知らないけど、自分に降りかかるのはそんなのばっか

誰かの幸せであることもあれば、誰かの不幸であることもあれば、それが複数になることもあれば、勝者と敗者が存在することもあれば、

自分が絡むこともある

 

けど、どんなことであろうとも

現実から逃げられない現実がある

一つ一つ、受け入れるしかない

今までそうしてきたように

 

辛い時期もあったけれど

自分を大きく変える利害関係が動いたからね

 

比べることがいいのかはわからないけれど、今回はそれに比べたらちっぽけなこと

今回は、そう、今回は

 

明日も明後日も明々後日も

同じことは大なり小なり起きる

 

強くなりたい

 

けどな、ある面では何も変わってないし変わらない変われない

 

結局いつものループ

 

そとみだけ大きく派手になってる(?)

新しいことに挑戦する機会が多いし

それなのに

中身は何も変わっちゃいない

 

望むべき、望ましい方向に向かっていないのかもしれない

 

根本的に何か変化が必要なのかもしれないけれど、ここから先そんなに機会は訪れない

出会い方、過ごし方が大幅に変わるわけでもない

 

さて、行き詰まったね

 

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ネガティブな話題しか出せないのはどうしてだろうか

そんな気持ちの時にしか書いてないのもあるけど

 

ポジティブでいられることが当たり前じゃないからなのかな

 

ご飯に行けること、遊びに行けること

誘ってもらえること、誘えること

会えること、一緒にいられること、話せること

 

 

全部、当たり前じゃないんだよね

こうした人間活動の場にいられることだけで幸せなんだよ

そうではない空間にいた時間が長すぎたのか

そこでの自分がスタンダードになって、慣れてしまったのか

どれだけ時間が経とうとも、環境が変わろうとも

いつまでたっても当たり前にならない

それはある意味毎日幸せ、なのかもしれないけれど、言いたいのはそんなことじゃなくて

 

そういった一つ一つがかけがえのない場になるってこと

どーでもいいだべり大会だって

すぐに忘れてしまうような会だって

 

人と人との交わりの場は、特別だから

ずっと覚えていたいし

もう二度とできないかもしれないという不安が少なからずいつもどこかにいる

 

 

 

 

いつ、どこでさよならを言われるかわからない

 

どれだけ近くにいても…

どれだけ愛を注ごうとも…

 

自分の思いとは全く関係なしに…

 

見えなくなってしまう…

 

そしたら…

 

 

 

いつ自分が過ちを犯すかもわからない…

 

取り返しがつかないかもしれない…

 

そしたら…

 

怖い

 

怖い

 

もう、生きる気力なんてなくなるかもね

だけど、死ぬ力もないけれど

 

そんなことも、実際それなりの数経験してきたし

 

一寸先は闇

 

どれだけプラスを積み上げても、マイナスをかければ、なくなってしまう。

逆に深く、深く悲しみ、喪失感

一種の裏切られた感

 

だけど、悪いのは自分

 

悲しみ、涙

現在に近い感情構造のスタートから何年かたった

 

安心、いつになったらできるんだろう

 

今?もうすぐ?

そんなことは知らない

 

けど、この調子だと

死ぬまで安心できないかもな

 

 

大切な人、意味は違うかもしれないけどみんなそう

失いたくない人

 

 

喪失の不安から逃れる日が来るといいな

 

どうすればいいか?

 

しらなーい

 

ニョイ