少し涼しくなってきましたね
やっとオールデイで一日過ごせたのでなにより嬉しい気分です
昼寝をしたの込みでね
何もしないと1日って意外と長いものですね
日によって違うけど
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旅行振り返り21弾
2019.9.9〜12
四国夏旅ですねー
この旅行は伝説クラスですね
前日昼:散髪 「明日行けるよね〜」隣に偶然いた後輩と
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前日夕方:自宅 「前泊お願いします！」 幹事さん
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「バイトで終電間に合わん…電車ないだろうから明日の朝イチでバスかー」
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バイト中:「バスなくなりましたー」 同じことしようとしてた人
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「どうしようどうしようとりあえず親に頼もう→どうにかなったけど寝らんないなー」
もはやバイトどころではなかった
2度とこんなことはしたくないとこの時点で思う
ペアがおばちゃんで本当によかった
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帰宅、準備、寝られないので布団で眠気と戦闘
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出発、着けるかなぁ
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羽田周辺、通行止めと水溜りばかり
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なんとか到着、感謝しかなかったね(流石に2度とやらねーって言われた、もういやよ)
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誰もいない、全員遅刻？てか飛行機飛ぶの？欠航表示なし
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とりあえず集合場所で寝転がりながら待つ、某所とは異なり風は感じない
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欠航のアナウンス、アナウンスのたびにイヤホン片耳外してたけどびっくりすぐにグループにアナウンス
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幹事さんから指示を受ける
空港スタッフも大変そう…
前泊できなかった組到着
一安心
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いろいろあって昼出発
(あれ？地獄のドライブ必要あった？とは言ってはいけない)
からの旅行です
ここまででもう旅行の特殊性がわかるでしょう
しっかし、ピンポイントで誰が嵐を呼んだんでしょうね
一年経ってますが疑問のままです
予定変更で徳島空港スタート
これが10月まで問題になるとは…(お前当事者だろ←)
と、ありながらいきなり高知まで長距離ドライブ
座席が一つ空いていたので高知空港までお出迎えに行きましたね
眠気はどこへ行ったやら
ずっと運転でしたがなぜか大丈夫でしたね
もっと寝た時でおねむな時なんていくらでもあるレベル
この旅の神秘性を表してますね
お出迎えのあとはひろめ市場へ
いきなり夕飯です
店探すのに手間取ったね
カツオのたたき
よく撮れてるのが不思議
あれからなぜ東京でかつおを食べるのだろうかと思ってしまいます
食事を済ませたら桂浜へ
時間ギリギリだったらしいね
坂本龍馬さんです
ライトアップされてました
浜でいい写撮ろうとしたけど無理でしたー
到着遅かったので何組かに先立たれ遅れて向かうことに
なのにホテル一番乗り
なぜ駐車できた？
夜は疲れてるはずなのに…
終わりの始まりでしたが今となっては笑い話
愛してるよなんて誰に対してももう言わないんだろうな
2日目
まずはかずら橋へ
久しぶりに川岸に降りたかな
鮎の塩焼き(だっけ？)はノータッチ
滝も軽く触れて橋へ
綺麗でしょ〜
各地旅してますがなかなか見られない好天&絶景
スマホのホーム画面は最近しばらくこれにしてます
アプリとかのアイコンある方ね、ない方は通知とか見えやすいように真っ暗
メンヘラ表示ではございません
節約？になるのかな
ただし写真撮影をしていたので橋は1人で渡りました
続いて小便小僧像(ゲシュタルト崩壊してたので調べた)
狭ーい道の崖の先にポツリとある
どうしてこんなところにどうやって設置したのか
描く放物線の先は川ではないような
ただ思わぬ絶景
車を止める価値は十分すぎるほどありました
そのまま山を下り香川県へ
お昼は讃岐うどんでした
お店はその場で決めた感じだったけど美味しかったね
続いて父母ヶ浜へ
夕陽はなかったものの綺麗な海と反射がきれいな水
思いっきり逆光、映え写真はいつかの日にお預けかな？
次の目的地、高屋神社に向かうのですが
各車ここで大トラブル
ナビが目的地を正確に指せずみんな迷子
我が車は細い道に迷い込み行き止まりへ
窪みで強引にUターンすることに
脱出には成功したものの代償は大きかったですね
運転手さんには感謝です(この区間だけやってませんでした)
ただ、神社はその労苦を吹き飛ばすほどの絶景
この写真、地味にいいような
未出だったりします
ってよりも実はこの切り取り方にかかわらずここの鳥居SNSにあげてないような
山下りも大変だったね
正面衝突、しそうになかったか
夜は居酒屋→ホテル→後輩集めてラーメン
角の汚物はどうなったのでしょうか
熊本のリベンジを香川で果たします
ホテルは意外と慣れない1人部屋
すぐ寝たのかな
3日目
夜まで班行動でどうしようかと他の班の行動も伺いながら検討
思いつきで四国カルストへ
昼には間に合わず途中の道の駅で昼食
その後も山道は止まらず
距離も高さも対向車の危険も…
狭かったしむちゃくちゃ気を使いました
熊本でやらかした時の自分はもういなかったですね
いたら死んでる
木々を抜けて展望台へ！
これまた絶景！
ここまで街も海も見れない山地も珍しいような
山下り、車酔いしやすい人と眠い人とでみんなダウン
眠気とも戦いながら夕陽に間に合わせるためにちょい急ぎながら梅津寺駅へ
途中休憩のため寄った道の駅にて
さざれ石、初見でした
霧島神宮が本物だったのはそこに行くまで知らなかったー
やったのことで梅津寺駅へ
東京ラブストーリー、なぜ愛媛で？
いいところだけどさ笑笑(ドラマ見てない人)
ハンカチをかけるシーンがあると後輩が教えてくれました
映えを狙おうと色々やったけどここは自分で見たほうがいい！
集合場所に向かう前にイオンに立ち寄りプレゼント購入タイム
夜ご飯はフードコートで適当に
この後ビンゴと被ることなど知る由もなく…
そして道後温泉へ
アンダーコンストラクションだった模様
温泉小さかったし落ち着かなかったけど良かったね
ビンゴタイムは景品が実用的だったなと
心霊スポットネタは面白かった
ホテルはまたまた1人部屋
一部屋に何人入ったのでしょうね
TikTok まだ動画残ってるよ
4日目
アラームかけ忘れてたので自然起床
集合時間10分前！
急いだらどうにかなりましたが…
久しぶりに運転席を離れタオル美術館へ
ムーミンコラボかわいかった
生地、映え
お昼は焼豚玉子飯
急流観潮船の時間がギリギリでまさかの食トレに
何口目からかは本当にただの苦行
瀬戸大橋一つ目の橋だけど140km爆走する羽目に
どうにかこうにかで急流観潮船
さっき爆走した橋
渦潮もちょこっとだけ見れたかな
その後はまたまた山登り
亀老山展望公園へ
瀬戸大橋が綺麗だったね
自撮りに苦労したね
最後の運転、山下りからの空港まで
松山総合公園に寄り道
お城っぽっくてよかった
景色も雲も良かったね
そして松山空港
いろいろやらかします(略)
こうして見ると伝説の旅行ですね
全ての不運を初日午前中に持っていったような感じ
絶景、素晴らしい料理、メンバー、思い出
どれをとっても申し分ない
記憶と記憶と両取りの旅行ですね
運転約900/950km
実は初のメインドライバー
1,3日目は全区間、2日目は1区間を除いて、4日目も昼から全部運転でしたね
運転に味を占めたの多分この旅行ですね
車を何度ぶつけても治らない病気です(たぶん1年で5,6回自家用車だけでなく各地のレンタカーなど色々な車を傷付けてます)
それだけに運転してない時間のアクシデントの責任がありなんとも言えない旅行後でした
後部座席は鬼門らしいですね
最近改善されてきてますが
四国4県をしっかり制覇できていたのは47都道府県プロジェクトを立ち上げるにあたってかなり大きかったですね
とにかく山が多かったね
後輩と仲良くなれてたのかな
先輩1人になることが多かったけどやっぱり会話を回すのは難しかったね
たぶん運転関係なく
MC向きでないことを実感しました
ガヤ芸人かお地蔵さんが似合ってる
それだけに他の先輩いたりやろーかーになった時の安心感は半端なかったね
やろーかーは2019年度ベスト班だと思ってます
メンバーバランスと自爆度がよかった
だけどたぶん先輩力ここでちょっと上がってる、はず
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首の皮一枚繋がったのは朗報だけれども1/3
また時期が狂いそうだ
切り替えに問題が出ないといいけど
首都圏の居酒屋が恋しい
旅行先で行ってるだけで実はほぼ1ヶ月無縁(旅行先含めても月1)
予定をください
ニョイ
