11/3、リピートで11/8はアラフェス2020でした
電波状況に一喜一憂する場面もありながら家族の前で一番感情を揺れ動かしてしまいました
いいよね
多分近所迷惑w
感想等々は別記事(いつ出せるだろう)か胸に秘めとくか
どうせこれから書く機会あるだろうし
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旅行振り返り第31弾
2020.2.26〜28
九州冬旅です
北九州への上陸、多すぎず少なすぎずのメンバーでの旅行でもありました
1日目
北九州空港上陸後、早速昼ごはんのため小倉の鉄なべ餃子へ
浜松とか宇都宮とも違ったね
ご飯が異常に進んだ気がした
そして車を進めて太宰府天満宮へ
お店の時間ギリギリでちょっと慌てたね
で、境内へ
猫を追うカメラマンvs猫
参りました
ごーかくしますように!
近くにある竈門神社(かまどたんじろう?鬼滅の刃のモデル?)にも寄りました
絵馬が鬼滅ばっか
社務所が異常に綺麗だったね
今聖地巡礼凄いんだろうなぁ
すっかり日も暮れた頃、いざ博多
めんたい重
個室の小部屋に通されるの初!(2回目は思わぬ居酒屋で)
明太子さらに好きになったね
めんたいパーク行きたいなぁ(違う)
中洲、歓楽街ってこんなんなんだーと
(あのー歌舞伎町)
屋台でラーメンとビール
たまんなかったね〜
博多ラーメンはまたの機会に屋台じゃなくて美味しい店に行きたいな
夜は、誕プレ大活躍
2日目
まずは糸島方面へ
ヤシの木ブランコ、の隣にあった海に向かう棒
改めて見ると波すごいな
「桜井」二見ヶ浦
家帰るまで既視感に気づきませんでした
伊勢で見てるのに
鳥居のせいかな?
お昼はサーフサイドカフェで
アメーリカン
料理結果まったような、待たなかったような
続いて火山とかいてひやまへ
パラグライダーができるところらしい
無人だったけど
景色はご覧の通り、きれい
車で山登りがちだね
山を下ってロンドンバスカフェ
冬なのにみんなアイス
こんな赤いのには乗れなかったなぁ
ここから糸島を後に来て佐賀長崎方面へ向かうのですが、ここで問題発生
ヤフオクいや、ペイペイドームに戻ってきてしまいます
後部座席だったから前方もナビも位置情報もあんまり見てなかったら福岡にある同名の施設を目指していました
気づいた時にはもう博多
高速降りる前に気づいてよかったですね
やはり後部座席との相性は単発以外だと悪いのでしょうか(四国でぶつけた時も後部座席)
どうにかこうにか武雄温泉へ
唯一の佐賀県スポット
やったら温泉熱かったね
お説教も済んだところですぐに長崎県へ
夜ご飯はちゃんぽん
野菜が多いんだね(実はほぼ初実食)
で、稲佐山の夜景へ
別の車にカメラを置き忘れ、3往復ダッシュする羽目に
他の人たちが夜景を楽しんでいる間ずっと走ってました
夜景とともに感傷に浸る時間はなかったけれどもいい景色が見られてよかった
夜は、前日と変わらないか
伝説は知りません
3日目
まずは平和公園
ポーズ取るの難しかったね
2枚しかない(うち1枚自撮りや)集合写真はここで
ん?もっと撮った?何人か数えてみてね
続いて眼鏡橋
ほんとにメガネ
左右多少で人が並べばいい写
ここではなんもないものを
そのまま新地中華街へ
思ったより狭かったけどお店の密度は高い
はい、チャーハン
文句なし
教会に入れるなんてーな感じ
宗教建築物は内部まで見どころたくさん
ここはよかったけど一番いいところ工事中という無念
そして、ここで最大の問題発生
スマホが、死にました
モバイル充電器に繋いでいたら突然画面が暗くなりつかなくなるという
旅行自体には問題なくてよかった
eチケットとかだったら致命的だったね
そんなこともほとんどの人は知らず最後に
偉人アートコーヒー(であってるのかな?)な喫茶店へ
映えるしオシャレだし
カメラ持っててよかったーな写真
被っちゃったんだよね、私ではないけど
で、空港でみんなを降ろし、ガソリンを入れ、レンタカーを返す…
あれ?1人じゃん
誰とも連絡取れないやん
そこで気づくというピンチがピンチを招く案件
車にレンタカー屋の資料載ってなかったら大変なことになってたね
団体旅行で音信不通の人間が単独行動するというありえない状況がしれっと起こっていました
幸運にも辿り着き(結構彷徨ったんだけどね、教習車面倒だった)
帰路へ
空港からも何も見ずに帰る
経路はもちろん知ってるので問題なし
てな感じですかねー
サークルの大旅行にしては珍しく少人数で、行き先とメンバーと出来事のバランスが取れている旅行でしたね(アンバランスでもしっかり楽しいよ!)
ハプニングも取り返しがつくものでよかったし旅感増していい味出してたね
中洲の歓楽街に飛び込まなかったことが後悔すべき点?いや、まだ早いな(20歳ですが)
コロナがなかったらこれと同じレベルでもう一度旅行行けたのかーと考えるとやっぱりコロナって気もするけどあんまりリアルに考えられてなかったからダメージもないよね
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やっぱり寂しいな
ふとしたことで懐を哀れな風が吹き抜ける
あの車からの夜景は、何を語っているのだろう
誰も考えてないけど、考えてしまう
あの紅葉は、未知であった
気にしなくていいのに、まだ残っている
前を向いてても、首を曲げたくなるよね
転がった坂も、また上がれるのかな
まだカードがなくなってないような…
絡み合った運命は、新たな道を作る
一本道がいつのまにか脇道の獣道に
そうして開けた草原で、空を眺めるのも悪くないね
いつまでも、眺め続けるのかな
どこかたどり着けるのかな
あと1ヶ月
静かにでも、燃え尽きてでも
タイムリミットは同じ
我慢の時間へ
ニョイ