引退

寒くなってきましたね

やっと肌寒さと人肌恋しいの意味がわかりました

前進した 気分です

 

さて、ちょっと前のことですがね

12/4,5とサークルの代替えがありましたとさ

例年10,11月に行われてるから遅めだね

このご時世だから?かな?

急速に自粛モードにならないか心配してましたが無事その後の旅行も含め完走できました

 

んー、個別に書くか

12/4

こっちはね、窓際族みたいなもの

決して中心には入れない

かと言って円周上から離れない(ほんとにそう言えるのか?)

面白い距離感で進めた気がします

コロナ禍でスケジュールが空いて活動に行けるようになったことが大きかったね

それまでは全然空かなくてねー

イベントごとも悉く先約が入っていたりしてね

 

なんといっても触れるべきは同期

新歓で仲良くなって人の増減も思うほど多くなくそのままだったね

関係性には変化ありまくりだったけど

代旅行でも思ったけどほんとにグループって感じ

誰がいても芯がある

役割が変わらない

自分の立ち回り方も(例外ありだが)ほぼ変わらない

ゴタゴタがあろうとも、端に追いやられた形になろうとも

なぜか席だけは存在していたね、うん

 

不仲ってものも学んだね(公認だからここで触れるくらいOKだよね?)

他人同士のは今まで結構見てきたし見たけど

まさか当事者になるとはね

原因が一つじゃないような気がして

申し訳ないとは思う

ただ、それだけじゃ終わらないし

もう解決はしないんだろうね

魔のような時間を過ごさせて他の人まで巻き込んでしまったのもね

あの騒動以降、私が居ていいのかなって疑問に思ったけど

もうこの時期だし

まだ呼んでくれるし

これから先、継続的に関係を築くこともないだろうし

何ヶ月か、なんかあったんだけど

なんもなかったかのように

時を過ごさせていただきました

やっぱり怖いね

喧嘩じゃないから

こちら側には攻撃する・やり返す意思ないし

組織的に行われたらいじめになるのでしょう

そうなったら、間違いなく被害者はこっち

関係性で敵わないことくらい猫でもわかります

ただ、独立的に双方のことを見てくれていた人たちが多くて本当に助かりました

また会う日が来るのかな

マイルドにちょこんと端にいることしかできないけどね

 

後輩についても触れておくね

上のように端にいた人間

まさかメッセージもらえるとは思ってませんでした

中身は捻って書いた人、諦めた人それぞれだったね

ネタに走ってたのが過不足なく新幹部だったのは…

文字が薄い会長

凝りすぎな副会長

適当な場所取り

意味不明な書記

センスだけは形を変えて受け継がれているのかな?

面白かったです

真面目な文章もいいけど

キャラ的にもこういうことされる方がよかったりするのかな

素直に嬉しかった

真面目に書いてくれていた人もそれぞれだったね

自分がしたことを忘れてることに気づかされました

きっかけを作っていたこと

家で衝撃発言していたこと

タメだと思われていたこと

んー、覚えてなかったね、プラスもマイナスも

きっかけづくりは、またあとで触れます、色々やってるらしいから

衝撃発言は、ごめんなさい

タメなのは…ネタ?

冗談ですら言ってないけどな

書いた人的に絶対に違うけど

不思議だ

 

そんなに過ごす時間が多い訳でもなかったのに

エピソード覚えてくれていてなにより

当の本人は忘却の彼方ですが

もうちょっと会えることを願っています

 

 

 

さーてと

 

 

 

12/5

こちらはこちらでね

ただただ、お天道様の思うがままに出会い、ひたすら進んできただけなんですね

わずか12時間前に深い深い失恋なのか、今となってはよくわからない傷を負ったまま飛び込んだ新しい世界での新たな出会い

結果、運命的になるなんて思いもしなかったですね

なすがまま、新しい場所でのキャラも定まらずがむしゃら(?)に動いていました

その結果、素敵な第一印象(笑)を持たれた方が多かった模様

衝撃的な人だという先入観とともに、大学生活を始めることになるのですが

こちらに絡んでいくのはひょんなことから

なんとなくってやつですね

今となってはニョイ=

ってなってる方も多いと思いますが、上の出会いがなければこうはなっていないでしょう

一応行っておくか、そんくらいのモチベーションでした

2週くらい行ったかな

おそらく数名はアイツが来たぞとなったのでしょう

でも、鈍感すぎたのかな、そんな事とは知らず

目がなくなっていました

傷を負った勢いで大学生活に入ってしまったからでしょう

それは巡り巡って更なる傷とともに

沢山の楽しみや喜びをもたらし

多くの人のいく先に深い影響を与えることとなってしまいました

ほんのわずかなしょーもないことで、ね

ここまでで大学生活を大きく左右した二つもの運命的な出会いをしているのです

わずか1ヶ月でね

そこから先はなすがまま

出会いが別れを呼び、また新たな風と出会いを呼ぶ

泣いたり笑ったり

気づいたらここまで来ていました

勢いと鈍感と無知が良かったのでしょう

初めは冷遇されていたような気も今となってするからね

冷静に見りゃおかしな自分でもおかしなくらい彷徨っていたもの

でも、落ちつかす所を見つけられたのも、ここだったような気がします

必死にしがみついて、思い出を残して

気がつけば、居場所になっていました

当たり前のように見えて、当たり前ではなかったからね

ただ、気づいていなかったわけではなくて

先輩たちを見ていて、共通の思い出の重要さはあるのだろうなと勘づいていました

割と予定とお金に融通が利きやすい(被ることはあったけど大勢が決まってからだからね)こともあって、毎度毎度イベントには出ていました

当時は立場も立場だったし、初期から友達がいたわけでもないし、今振り返って楽しかったのかなぁと思うことは多いけれど、

きっと小さなことに楽しみを見つけていたはずだし、他の人が楽しんでいるのを見て楽しんでいたのでしょう

そうしているうちに、そんなことを振り返っても心配しないくらい楽しい時間を過ごせるようになっていきました

結果的には、住めば都

って形なのかな?

境目がいつぐらいかは曖昧だけどね

1年中盤のゴタゴタは正直もういられないかなとか薄々思っていたけれど、

なんかここで離れるのは、逃げる感じになって

なんか自分の中で許せなくて

そうしたら、新しい要素がすごく綺麗に舞い込んで

1年生の終わりの騒動の時には、もう立場とかは気にならなくなってたね

あの後も心配だったけど結局どちらも居場所に影響なかったもん

勝手に危機を招き危機を乗り越えていたので2年になって明らかに心が離れていったのかなーとか思う人が多くなっても

大きくて太い幹に愛を捧いでいる部分もあったので

初志貫徹、疑問もなくそこにいました

その影響で追い詰められることもあったけれどね

勝手にイベント開いてごめんなさい🙇‍♂️

けれどもそのイベントも、どうにか形になったし、誰かの運命を左右してると考えるとBe okayなのかな

 

後輩ともすごく仲良くなれたね

初めの頃はなるべく多くの人と

誰に対してもなるべく同じように接してたけどね

なんせ新歓ほぼ初めてだったから笑

ドライブで車に5人くらい乗せた時勝手に感動してました

だって高校の時1つ下と2つ下合わせて3人だからね

先輩1人で後輩捌くことも何回かあったけど全く苦痛じゃなかったね

うまくできていたかどうかは疑問だけれども

性格的にMCってよりひな壇芸人のタイプだと思ってるしね

夏旅の1日班行動も何も心配してなかったし、予想通り楽しかったしね

これでいいのかなと考えることもあったけどね

実は今年の2,3月にちょっとだけ方針転換してて

贔屓してもいいかなにシフトしてました笑

そこから今に繋がっていると思ってます

相当疲れてたんだろうな〜

だからこそ、今年度の新歓モチベーション大丈夫かなーと心配してたら幸か不幸かコロナで攫われていったね

なぜ幸か不幸かかって言うと

2年末の時点でやり切った感があったから

なぜか

先輩たちの話を聞いていてまさかーそんなことないでしょと思ってたけどそうなるもんなんだねって

この現象を解明できる人はいるのかね

そこまでコロナ禍に活動できないことの物足りなさはなかったね

一年生に会ってみたいなーという好奇心的なものはあったけれども

面白い人しか求めていませんでした。

人間関係満ち足りてたからね

足りないいくつかの枠となんぼいても困らない枠しか求めてなかったから

コロナ無しの状況だったらどうなってたことやら

惰性とか謎の責任感とかで半仕事的に、けど忘れて楽しんでたんだろうけど

夏場秋口になって出歩けるようになってからが真骨頂でしたね

個人個人でうちうちにしか動けない中でここまでミニイベントできるようになっているとは思いませんでした

今年の夏は間違いなく充実してたと思います

間違いなく積み上げてきたもののおかげで

一部かもしれないけどここの人たちとの楽しい時間を過ごすことができました

そして代替え

泣くことよりも記憶が飛ぶことの方が先だったので

きちんと挨拶もお別れもできてない気がするのが心残りではあるけど

改めて広さと深さを感じました

いつのまにか、ここにいる

そうやって確固たる居場所って思える素晴らしい場所があるんだって

持ってる人は当たり前に持ってるのだろうけど

幸せだと、書いていて実感しています

 

なんか時系列的になってた

 

ここで終わりでもないから

一生ものになっていく要素もあるから

まとめるのも不思議だけど

出会えたことと過ごした時間は

想像以上に大切なものだなと気がつきました

感謝っていつするべきなのかなって

ここでありがとうって言ってもいいんだけど

いつもありがとうって方が適切なのかな

プレゼントありがとうとかならね

なんでここでは

 

今までいつもありがとう

 

これからしばらく会えないかもだけど

まだまだ楽しい時間を過ごしたい人がたくさん

それぞれ会える日が来ますようにと願ってます

 

 

 

それぞれへの思い

別日に書いてるからか

文章に統一性がないね

文量の差は、何かメッセージを受け取れる人なら、図らずとも捉えられてしまうのかな(約1300と3000弱です、それなりのレポート書けるやん)

別にいいや

思っていることにこんな短期間で何もしてないのであれば違いはないのだろうけど

文章にするとやっぱり時の差は出てくるね

書ききれてないことだってあるだろうし

けど、思いは記せたかな

個人個人に伝えたいことは、いつか手紙にでもしたためようかしら笑

そうでもしないとそんな機会なんて、ないからね