Whenever You Call

2年半ぶりの負の感覚から数日たち

この2日間は久しぶりのフルメンバーで

再起して延長戦に臨む英気を養おうとしていました

 

結論は、眠れないほどの疲労がどっさりとたまり

ブログを書いています

疲労困憊に伴い、メンタルもポジティブで仕切れませんでした

 

自業自得なので誰にも文句は言えません

見積もりを誤り、期待値を的外れな方向に置き

不用意な発言の代償を被り

違和感の理由を深掘りしすぎて

情緒不安定のまま

明らかに苦手なコンディションに自ら突っ込んでいく

自滅ってやつです

 

とはいえども、その時の感情から目を背けるのが怖いのが自分

わだかまりの種がそこらへんに転がっていました

もし、関係性が違かったら

もし、自分の寛容さ加減が狭かったら

 

怒りの噴火という誰も得しない結末が待っていたのかもしれません

自分の思い込みで、感情の相違で、そうならないように自制はするのでしょうけれども

 

ポジティブな感情を

勝手な理論で壊したくないから

 

節々にそんなターニングポイントがあって

黙っていないと怖かった

 

少し腹筋崩壊していたのは、その反動なのかもしれません

 

とにかく、

双方が気を遣わないことを目指しているのに

それとは程遠すぎる2日間でした

しかもcloseな人たちでだから

好ましくないどころではなかった

 

やっぱりコンディションは大事ですね

人には会うべき時、会ってはいけない時があるのかもしれません

人というより組み合わせかな

少なくとも厳しくされることに耐えられる日ではなかった

予期してマインドを変えるべきであったね 

 

自分の捉え方の問題

 

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コンディション面

 

深夜の辛さを考えないといけないなと感じました

外で1時越えると眠いし体重いし

活動限界ってやつですかね

1人で帰っている時なら全然OK

ロートーンで話タイムなら大丈夫

(ボドゲよりもおしゃべりしたい時多数、そんなこと言っても仕方ない)

けど、

遊戯施設とかで

飲み会とかで

周りが盛り上がっている時

テンションについていけないという

どのメンバーでもってことがわかりました

お酒の有無はほぼ関係なし

 

帰ればいい?

これも問題で

途中で帰るとメンタルすり減る

(優しいから気遣ってくれるのみんな、嬉しい、嬉しいけど申し訳なくなる

解決方法はあるわけない)

居座ってもアウェーになる

つまり、テンション下がった時点で

どうにもならなくなってしまう

 

おそらくこのブログもすり減ったメンタル少し影響してるかも

 

ちなみに旅行にもコンディションあるからね

 

コントロールができない21歳です

 

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ロングタクシー企画も板についてきた

 

ゆるゆるさも慣れてきた

拉致するのも慣れてきた

眠気のコントロールも慣れてきた

 

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避けていた感情を思い出してしまいそう

 

働きかけが苦手なことに向き合いそう

 

無心で右スワイプの終わりを見たくなりそう

 

 

あの人は今?

みんな元気かな?

 

連絡過疎地隊より

ニョイがお届けしました