星を見上げれば

久しぶりに長く星を見上げました

星座があり、よくわからない星があり

引き込まれそうでした

 

けれど、引き戻してくれる声とパトカーのサイレン(遠くでスピード違反を捕まえていたらしい)

現実はそうゆっくりとは流れていませんね

 

斜度がどうとかブログにしたためようとしているあいだに

景色は移ろいゆくのです

自分が見ているものは決して待ってくれない

常識は液体だから、保ってくれない

 

自分のペースと言い張り

ドリブルばかり考えてしまうと

高速ドリブラーや、スルーパスからのワンタッチゴーラーが輝かしく見えてしまう

サッカーやれば私はワンタッチゴーラーだからこそ

先にネットを揺らす姿は美しい

 

といっても、ドリブルを始めたのは最近

ゴールラインからボールを蹴り

半分すぎたかな?まだ早いか

きっと斜度はバナナを投げられただけ

あれはペテン師であり、新宿駅で新木場行きの乗客に横国経由海老名行きを投げつけ惑わせる人だ

そんなために経験を求めるわけではないのだ

 

そんで予定外ばかりでそんなバナナと嘆いていたら、今日だった訳だ

転びはしないがまた切り替わるのだろう

イヤホンは壊れてはいない

章の続きなのかも知らない

 

やっぱり10月は10月であってほしい

3方向にランチャー構えてるけれど

器用でもないのに

 

吹き飛ばしかかってるし

坊主とマジックとかかってるから

どっちだって人生に必要である

 

そんなことを星に誓っても

突破できるのかな

 

ゆめはいつまでもゆめのままで

 

ひらがなの頃からそう考えていた

いつか来る日はいつまでも来ない

実証中も、反例に負けたのもあるけど

 

夢は夢

 

いつまでも叶わないのも美しいけれど

目標にして叶えにいくのも美しい

 

それが念願

 

確実に、近づいている気がする

 

歩みはなぜか評価されている

恐怖されてることに恐怖

遠く宇宙に行くわけでもないのに

争ってないけど、レースに出場中?

下馬評は低いのかな?

フラッグ上がってるし🚩

出来レースだと思い込んでいますが

 

雑音ばかり聞いても

学ぶことは学んだから

重力を無視したい

だってフィールドは天地無用だからね

 

なんでもありな世の中で

 

だいぶ駆け上がってきた

スタートはだいぶだいぶ後ろだったから

ピュアぶっているわけでもない

ただ、いつだって無知から始めたのだから

 

この4年弱は、背中を見ていただけだ

今だって、背中は見られていないと知っている

持たざる者だからこそのリスペクト

皆へのリスペクト

前に出ようとなんて、言えるわけがない

背の順じゃないんだから

いつか勘違いして出しゃばってしまいそうだけど

そうやって大きくなって笑っているのも後ろから眺めていたから

 

何も変わらないけど

きっかけにまた、なるのかな

------------------------------------------

言ってないことこそに核を潜めてしまうのだけはどうにかしたい

情報は力だけれども

核は正面に光を少しだけ見せたい

それでこそ生きている人付き合いだから

そんなこと誰だってできないから「疑」が生まれる

けど正面をたまに見せてくれる人いるから「信」がある

「疑」を察知しすぎたのかな

ちょっとだけ、詳しくなりすぎた

誰だって潜水艦か掘削マシンくらいあるよね

 

 

 

 

 

未来に向かって

今はまだ、誰も知らない物語って言いたい

いつだってそうだけど

壮大なストーリーを見せてくれたなら

いつかお返しできたらいいな

ニョイ