やさしさとは

旅行が進んでいきます

最後だなぁって感覚はなぜかあんまりありません

多忙の中に隠れてしまっているのか

それとも

また会えるってポジティブに考えられるのか

両方なのかな

 

相変わらずの失点癖も健在で

申し訳なさで頭が地面にめり込みそうです

アリの巣壊しちゃってそう

コロナの後遺症でしょうか(な訳ない)

 

 

1番後ろであることを忘れていたようです

そろそろ高校入学できたかな

精神年齢いつになったら追いついてくれるかな

 

幸せを履き違えて自惚れていたように

奇跡の上に成り立っている現実をいつしか真正面から捉えられなくなっていたようです

4年も過ごせば麻痺するのかな

素敵な人に囲まれて生きられてることが1番の長所

忘れちゃならないのになぁ

 

優しさに甘えていないとこの世界では

私は生きていけないのかもしれません

外れ値を我が道として生きる人間の宿命でしょうか

 

 

やさしさとは

 

3+2の

2つの旅行で考えたテーマ

 

誰が優しい人なのでしょうか

私はやさしくされているのでしょうか

私は優しい人なのでしょうか

 

何が私に対する"やさしさ"なのでしょうか

私がしてあげられることってなんでしょうか

 

他人の優しさを感じた旅行だったからこそなのかな

 

4年間の付き合いの答えを求めていたようです

人生はこれからも続くから

 

濃淡あれど色々な付き合いを経験できたからね

 

嫌われること、避けられることが宿命だった頃からは脱出したね(の、かな?色々な会にお呼ばれされてるからそれだけは信じたい)

 

そんな時に

こんな色々な人と出会えたことは想定外だから

卒業旅行連発で溺死しそうになるなんて思いもしなかった、嬉しい悲鳴

 

ラインを越えられた人はそんなに作れなかったけど

高校の時よりもピカチュウを多く持って社会人になれることが誇りです

 

他人は自分を写す鏡

虚像を読み解きたい今日この頃

 

旅行をしなければこんな感覚になることはもうないんだろうな

 

まだまだ旅は続きます

 

コンディション面のみ不安だけれどね

 

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結局2年前+1の旅行セット

今年は

4→5→1→2→3

前後半が入れ替わっただけ

そして大トリは大トリに相応しい旅行に

 

ケンカしたくないな、黙っていたい、頑張りたい

 

 

飛行機内だから考え回らないな

ニョイ